本件についての賛否でございますが、全ての会派が賛成であり、提案理由の説明及び委員会付託を省略し、表決となります。採決は簡易採決でお諮りすることとなります。 次に、日程第八が上程されます。こちらも冒頭で御説明いたしました議員提出議案第二号「世田谷区議会委員会条例の一部を改正する条例」でございます。 お手元の「議案賛否一覧表」を御覧願います。
その改善策を提案いたしましたが、財政難を理由に拒否されました。MMシャトルの一部路線を廃止して、一方的にむらタクに置き換えておきながら、そのために新たな不便を被っている地域住民の声にもっと寄り添うべきだと強く要望しておきます。 最後に、新年度予算には、市民要望や私たちが要求してきた事業も反映されています。その件に関しては一定の評価をしています。
その中では、いろんな具体的な御提案も保護者の皆様からいただけるようになってきました。その思いの中では、減ってしまわないように何とか公立幼稚園に、第四幼稚園に通う子どもの数を増やせるように、一緒に努力をしてほしいということで、自分たちも汗をかくから教育委員会としても努力をしてほしいということで、御提案もいただいております。
令和5年度につきましては、プロポーザルをさせていただきまして、そういった実績のある事業所にいろいろと提案をいただきながらやっていきたいというふうに考えております。
そこで、私は提案したいんですけども、日野市内には、先ほどお話の中に出ましたけど、日野市と包括連携協定を結ぶ大学もあります。そういう大学には体育館等もありますし、また、今回の質疑でも私もちょっと触れましたけど、高幡不動尊には、100人以上が宿泊できるような畳の部屋もあります。
また、改善提案として、福祉タクシー助成と自動車ガソリン費助成を移動支援手当として一体化して制度を再構築してはどうかというような改善の提案もいただいているところでございます。
この間、いろんな議員の方が提案をされてきていると思いますけれども、移動期日前投票所は特にいろんな自治体が取り組んでいて、それなりに効果が出ている取組じゃないかなというふうに思います。 今の御答弁いただいたように、土地の高低差のバリアの問題に関しては、例えば茨城県の日立市なんかが、すごい参考になるんじゃないのかなというふうに思います。
つきましては、委員の皆様より日程をはじめ、御意見、御提案があれば、3月20日まで、月曜日までに正副委員長に申し出願います。いただいた御意見、御提案を踏まえ、正副委員長において調査検討の上、内容を決定させていただくこと、並びに御意見がなかった場合についても正副委員長に一任ということでよろしいでしょうか。
それから、保育園のほうに通われているのがその保育園の近隣の方々が多いと思われますので、地域的なところの収集量も大きく変わらないのではないかということで御提案させていただいたところ、一定の御理解をいただきまして、子育て支援の協力ということもありまして、そういった保育所等から出るごみについては、おむつ等に限っては2袋を超えての排出を認めていただくことができたものでございます。
121 ◯委員(峯岸弘行君) 私は議員にさせていただいて以来、平和首長会議への加盟を提案し、日野市は平和首長会議に加盟をされています。戦争に反対し、平和を希求する思いに請願者との違いは全くないと、まずは申し上げたいと思います。
本件は、保険料の保険料率等及び出産育児一時金の支給額を改定するとともに、規定の整備を図る必要が生じましたので、御提案申し上げた次第でございます。 内容につきましては、二月二十七日の委員会で御報告したとおりです。 御審査のほどよろしくお願いいたします。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
それから、先ほど電話の非公開ということを提案させていただきましたけども、本人が不在の電話の入電件数等は調べられているのか、もし分かりましたら教えてください。もし本人不在の電話入電件数の報告を取っていなければ、一番多い方の対応件数、もしくは一番少ない方の対応件数を教えてください。 ○議長(田口和弘君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(島田拓君) お答えいたします。
現在は、企業や大学等から連携に関する提案を受けまして、各課において実施している事業との協働や新規事業の可能性を検討いたしまして、その内容につきまして地域連携推進調査研究委員会において検証する体制で連携・協力事項を精査しているところでございます。一方で、協定締結を問わず連携・協力の実現に至っている相手方につきましては、各所管課において協議を行っている状況でございます。 以上でございます。
ここで一つ提案があります。若手の1日の紹介から私と同じような年代の職員の本音トーク、働き方座談会という形で紹介されており、一見、偏りがないように見えました。しかし、若手から日野市の年輪を築いてこられた定年間際ぐらいの方まで紹介し、日野市役所で働き続ける意義などをお伝えしてほしいと思います。
私も平成19年第4回定例会の一般質問において公共施設への再生可能エネルギー設備の設置を御提案して以来、度々、公共施設の緑化と再生可能エネルギーの推進及び電源の確保について推進を訴えてまいりました。
どうか今後の要望においては、東京都の市長会の要望において、課長会などで配置基準ということを明確に求めようということを提案していただきたいと思います。 以上で、1項目めは終わります。 2項目めの都営住宅の問題です。
平成28年第4回定例会の一般質問で、初めてデマンド交通の活用について提案をしてから3回要望を繰り返しました。そして、そのときは山間地や過疎地域ではないため、なかなか前向きな御答弁をいただけませんでしたが、このたびデマンド交通の導入に向けた協議を始めていただくこととなりました。
NPO等企画提案事業、子ども・地域応援企画提案事業について、応募準備が相当負担であるとの声を聞きました。そもそも事業コンセプトは、NPO等と市が協働して地域課題を解決し、市民サービスの向上に向けて取り組む事業です。事業も一過性の傾向があり、行政においても協働で実施・解決したという実感がそれほどないのではと感じます。提案へのハードルを下げるべきと考えますが、市長の見解をお伺いいたします。